ふたりでバスに乗って ぎゅうぎゅう詰めの つり革の 揺れる身体と 笑い声。 楽しいことが始まる時の あの感じ。 バスの窓に貼ってある広告を見て 人体の不思議展は嫌いだ と言っていた君。 私は ちょっと行ってみたかったな。 河川敷の 草をかき分けた先に …
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