たとえば胸騒ぎ

私を構成するいくつかの、あの時と今とこれからと。あるいはそのカケラ。

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

自己満足の境界線

『永遠に僕のもの』を観て どうしても拭えない軽さと 『宮本から君へ』を観て 感じた説得力。 美しさの意味。 日常の中にある違和感が だんだん大きくなっていく。

Born To Be Wild

10日間の真夏の退院明けで一番悲しかったのは 大事にしていた植物たちのいくつかが枯れてしまっていたこと。 中でも 一番長老だったワイルドストロベリーは 小さな実が黄緑色からうすピンクにかわり そこから赤く色づく様子を見るにつけ だただた可愛らしく…