キミの耳がどんどん赤くなっていく。 時々ニヤッと 左の口角があがる。 ものすごい離れ技を繰り出しながら キミのその圧倒的な姿に あぁ 楽しむってこういうことだったよなと 納得する。 ひさびさの胸熱。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。